ぼくのかんがえたさいきょうの飯テロ
2014.7.18
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最終更新: 7/23 ( ~ 3.82 )
せっかくだからざっくりでも難易度書いていった方が 後から勉強する人が勉強しやすそうなので 今後問題解くと同時に難易度も書き残していくことにする。
< ご注意 >
・難易度に関しては完全に個人の主観となります。
参考までに僕個人のスペックを記載しておくと、高校2年の数2Bまで終わってるくらいのレベル感です。アカデミックな数学はパッパラパーです。
・また、各Exerciseの難易度に関しては そのExerciseの所まで勉強した時点でのスキルセット・理解度を想定した難易度を書くようにしています( つまり、既に後の章も勉強して記述に慣れた状態での難易度ではないので、前の章の★3つと後の章の★3つのレベル感が大きく異なります )。
第1章 難易度リスト
第2章 難易度リスト
第3章 難易度リスト
第4章 難易度リスト
第5章 難易度リスト
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2014.7.4
・基本的に1章と同じで忍耐力。1章では「どうあがいても絶対にできない」というような絶望的な問題が存在しなかったけれど、2章では色々な事情で問題を解くのに手間がかかるものが多くなっている( このあたりから問題一つ解く際のデバッグに工夫が必要になってくる )。2章を通してちょいちょい出てくる記号微分あたりが割と鬼。
・集合の基礎知識(和集合とか共通集合とかそれくらい)、微分の基礎知識、行列の基礎知識。
2014.6.30
スタートアップ界隈でよく聞くのが「アイデアそれ自体よりも、いかに早いスピードでPDCAを回すかがサービスとしての勝敗を決める」という言葉。
一般にサービスをつくる人間であれば「ユーザのニーズをできるだけ汲み取りたい」「サービスを大きくしていきたい」と思うのが常だけど、そういうユーザのニーズって 言ってしまえば無数に存在すると言っても過言ではない。
ただ、経営的に考えると「PDCAサイクルは早いほうが良い」んだけど、ここに大きな落とし穴があると個人的には思っている。
すなわち、サイクルを早めんがために人的リソースのキャパシティをフルに圧迫したりするような事が起きるのは良くないと個人的に思っている。
最終更新日 7月4日 ( ~2.89 )
せっかくだからざっくりでも難易度書いていった方が 後から勉強する人が勉強しやすそうなので 今後問題解くと同時に難易度も書き残していくことにする。
< ご注意 >
・難易度に関しては完全に個人の主観となります。
参考までに僕個人のスペックを記載しておくと、高校2年の数2Bまで終わってるくらいのレベル感です。アカデミックな数学はパッパラパーです。
・また、各Exerciseの難易度に関しては そのExerciseの所まで勉強した時点でのスキルセット・理解度を想定した難易度を書くようにしています( つまり、既に後の章も勉強して記述に慣れた状態での難易度ではないので、前の章の★3つと後の章の★3つのレベル感が大きく異なります )。
第1章 難易度リスト
第2章 難易度リスト
第3章 難易度リスト
第4章 難易度リスト
第5章 難易度リスト