どんな本?
総評するとLand of Lispでは、Common Lispで 対話型コマンドラインのゲームをつくったり Webサーバを立てたり SVGの描画をしたり AIプログラミングをしたり DSLをつくったり 一通り遊べる。かと言って敷居が高いかというとそんなことは無くて Lisp初めてな人でも取っ付きやすいように丁寧な解説がある。ページ数は多いけど、割とサクサク進められる(一部 難しい部分もある。特にAIプログラミングのあたりとかは比較的規模が大きい)。
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総評するとLand of Lispでは、Common Lispで 対話型コマンドラインのゲームをつくったり Webサーバを立てたり SVGの描画をしたり AIプログラミングをしたり DSLをつくったり 一通り遊べる。かと言って敷居が高いかというとそんなことは無くて Lisp初めてな人でも取っ付きやすいように丁寧な解説がある。ページ数は多いけど、割とサクサク進められる(一部 難しい部分もある。特にAIプログラミングのあたりとかは比較的規模が大きい)。
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2014.8.20
ようやくSICPが終わった。念願の夢の1つを叶えた。「ポインタを理解する」「コンパイラをつくる」とかから始まり 今年に入って 技術者として個人的にやりたかった事を3つ実現できた。良い調子。
サムネは記念にマッカーシー先生(再使用が許可された画像)。