プログラマの成長について考えてみる

2013.12.16

Anonymous_evolution_steps

プログラムを書いていて、次に何を学習するべきか と考えることが度々あった。
その度に

「プログラマ 成長」
「プログラマ ロールモデル」
「プログラマ 1年目 本」

なんておもむろにGoogleの検索フォームに入力して、

世の中で話題になっている人のロールモデルを参考にしようと色々見ては、その人が「小さな頃から親にハードを与えられていじって遊んでいて…」というように、幼少の頃からコンピュータに深い馴染みがあることを知って「ああ 自分のケースとは合わないな」なんて思ったり

ウィザードと呼ばれている人達の論文を読んでは「もっとコンピュータに詳しくなろう」と思い立って、
Web系にも関わらず 何の脈絡も無く、突然 SICP分厚いアルゴリズム本をかじり出しては途中で挫折したり、
( 学習した事が現実的にどういった形で結びついているのかわからないから現実感が湧かない )

そんな事を繰り返していた。

正直、「プログラマとして成長をするには何をするべきか」なんて考えている時点でナンセンスだなというのはよくわかっている
考えている暇があったら情熱や好奇心に突き動かされてどんどん探検していくべきだっていうのもわかっている。
分かっているけど、ずっとどこか腑に落ちないままモヤモヤしたままだった。

というわけで「これではいけない」と思い直し、成長が遅い自分に対する反省の意味も込め、自分の中で「成長する人」の定義を文献を参考にしたり先輩に聞いたりしてはっきりさせてみた。

結果、以下の結論にたどり着いた。

学ぶ技術を現実の具体的なシーンに落とし込み、
何らかの目標達成に結びつけることができているかどうか

プログラマとして成長の遅い自分の場合

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